桂小五郎=木戸孝充

2011.11.13 Sunday

0

    桂小五郎は木戸孝允として日本史の教科書に載っている事が多いけど、
    幕末に活躍した時の名前は『桂小五郎』で、以前blogに書いた西郷隆盛
    大久保利通らと共に『維新の三傑』と称されている内の一人。

    俺の中でこの方は崇高なイメージが強い半面、弱腰ってイメージもある。
    ただ、維新の三傑の中では一番好きだし興味深い。

    こないだ書いた吉田松陰の愛弟子って訳でもないみたいですが尊王攘夷の中心的人物で、
    平和的な解決方法を提案した坂本龍馬とは次第に溝が深まっていったのが俗説で、
    確かに西郷隆盛や岩崎弥太郎には坂本龍馬の死に対する思いが明治維新後にも感じられる物の、
    木戸孝允や大久保利通からはそこへの思いを示す文献は僕が調べた限りはないね。

    しかしながら明治維新後の奔走は三傑の中では一番ではなかろうか?
    私利に走ったイメージの強い大久保利通とは違って正統派なイメージが強い。

    それを反映しているのかは分らんけど、僕の知っている限りで桂小五郎を演じた俳優は正統派俳優が多い。

    昨年の大河ドラマ『龍馬伝』では谷原章介、同じく大河ドラマ『新撰組』では石黒賢。
    しかも石黒賢は1997年のTBS大型時代劇『龍馬がゆく』でも演じていた。

    他には『仁-JIN-』では山口馬木也、時代をさかのぼって調べてみると、
    中村雅俊・田中健・あおい輝彦・風間杜夫らでやはり正統派俳優が多いのは気のせい?

    その中で異質と言うか以外な人物で阿部寛が2000年のNHKの番組で演じているのが意外ですな。

    っと話はそれてしまいましたが、
    桂小五郎の功績は敢えて書かなくても教科書で習っているはずなので割愛するとして、
    とりあえず写真を貼っておきましょう。


    ↓↓木戸孝允(桂小五郎)の生誕地



    ↓↓同じ場所ですが復元された邸宅跡



    歴史物が続きますが見捨てないでねー。