【映画】007/死ぬのは奴らだ

2007.02.10 Saturday

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    今回は1973年『007/死ぬのは奴らだ』


    【感想】
    過去のクラシックな作品とは違い、オカルト色が強くスケールもアクションもがらっと変わってしまった感じがする。
    新ボンド役のロジャー・ムーアも、ショーン・コネリー/ジョージ・レーゼンビーとは違ったキャラクターで、
    二人になかった華やかさを兼ね揃えたボンドやと思う。

    このロジャー・ムーア作品から少しずつ、現実離れした武器・敵・舞台が織り込まれる様になってくる。
    当時の映画界の環境がそうさせたんやと思うけど、クラシック作品はそれで良しこれはこれで面白い☆

    また、この作品の主題歌をポール・マッカートニーが手掛けてます。

    【スタッフ】
    製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
    監督:ガイ・ハミルトン
    原作:イアン・フレミング

    【キャスト】
    ロジャー・ムーア(007/ジェームズ・ボンド)
    ヤフェット・コットー(Dr.カナンガ)
    ジェーン・シーモア(ソリテール)
    バーナード・リー(M)

    【ストーリー】
    イギリス情報部員が24時間で3人殺害される事件が起きた。

    事件の関連性を探るボンド(=ロジャー・ムーア)の捜査線上に浮かび上がる黒人麻薬シンジゲート。
    西インド諸島から南アメリカを支配する神秘的なブードゥー教の影からに隠れたカナンガ博士(=ヤフェット・コットー)は
    全世界の麻薬市場独占の野望を燃やしていた。吹き皆タロットカードの示すボンドの運命は・・・。