【映画】それでも夜は明ける

2017.01.25 Wednesday

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    2013年アメリカ/イギリス映画

    『それでも夜は明ける』

     

     

    何と言いましょうか…。

    作品としては非常に面白いけど、思わず蓋をしたくなる程の米国の黒歴史。

    前回の『大統領の執事の涙』よりも黒人差別、奴隷制度をメインに描いた作品。

    中々ヘビーな作品ではあるけど、歴史を知る意味ではこっち側の側面も知っておくべき。

     

     

    まぁ偉そうな事を言うとりますが…単純に監督のクレジットがスティーブ・マックイーンで、

    往年の名俳優のと勘違いをし、ブラット・ピットが製作陣に名を連ねていると言うだけで観た作品。

     

    大体、俳優の方は1980年に亡くなっているから、公開年を考えたら分かるんやけどw

     

    こう言う歴史物・伝記物も好きな部類やけどテーマが【差別】やから考えさせられる作品。

    でもこれは娯楽作と言うより、認識・教育・反省と言う意味で観せるべきやと思う作品。

     

    でも二回目は…遠慮します。。

     


    【スタッフ】
    脚本:ジョン・リドリー
    監督:スティーブ・マックイーン

    原作:ソロモン・ノーサップ

     

    【キャスト】

    キウェテル・イジョフォー(ソロモン・ノーサップ)

    マイケル・ファスベンダー(エドウィン・エップス)

    ベネディクト・カンバーバッチ(ウィリアム・フォード)

    ポール・ダノ(ジョン・ティビッツ)


     

    【ストーリー】

    1841年、奴隷制廃止以前のニューヨーク、家族と一緒に幸せに暮らしていた黒人音楽家ソロモンは、

    ある日突然拉致され、奴隷として南部の綿花農園に売られてしまう。

    狂信的な選民主義者エップスら白人たちの非道な仕打ちに虐げられながらも、彼は自身の尊厳を守り続ける。

    やがて12年の歳月が流れ、ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会い……。

    (シネマトゥデイ)