特に意味はない。

2017.12.06 Wednesday

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    物売りをしているのが一番幸せで向いていると最近特に思う。

    仕入先ー会社ー自分ーバイヤーー販売店ー消費者。

    バイヤーさんと話す時は緊張もしたけど、何か楽しかった。

    問屋相手の営業を少しやってたから、余計に直接話す事のスピード感とか影響力とか刺激的やった。
    それだけに自分の売上のプレッシャーより「売れんかった」って言われる怖さ、

    プレッシャーが半端なかった。

    リサーチ能力も先見の明も無く、感覚だけで生きてる僕があんな仕事をしてたと思うと怖くなる。

    それだけに「売れたわー」って言われた時の快感を味わうと次も次もってなるし、

    また競合他社の営業マンから疎まれる程嬉しいものは無かったし、

    それがまたマークされ徹底的に潰しにこられいじめられ倍以上返しに合うw


    営業しか知らんけど、結果的に営業は楽しいと思える。

    辛いのは売上落として怒られるよりも、

    他社に取られる事よりも先方の倒産。

    幸い他の営業の方より、いわゆる引っ掛かった額や件数は少なくトータル3件くらいかな。

    その中で辛かったのは関西を拠点にしていた小売店さん。

    新規開拓して少しずつ売上も伸びていたし信用調査も

    特に問題無かったにも関わらず別事業が足を引っ張り…。

    担当者として微妙な変化に気付かなかった点は会社に対しての責任は大きい。

    結局数十万円の損失を被ったわけで。

    それとは別に先方の弁護士から通知が来て伺い、

    会社からは回収できるまで帰ってくるなと言われたのもあり、

    説明が終わっても会社の前で待って、他社が帰るのを見送っているだけ。

     

    見かねて?迷惑やから再度事務所に通してもらったところで、

    先方は「支払えません」って頭下げるだけやし

    「社員への給料も払えなくて」って泣き出すし…。

    結局、半分は回収できて会社にはとりあえず褒められたけど、

    人生で一番褒められて嬉しくなかった。

    倒産した事についてはもちろん僕が悪い訳ではないし、

    慈善事業ではないから対価として回収するのは当然。

    けど、もっと注意深く見て変化に気付いて出荷制限するとか出来たら、

    僕みたいな若造に涙ながらに頭下げずに済んだんかなぁって思うと胸が痛くなる。

     

    思えば営業で一番辛い一瞬やったかも。

     

    ではバイバイ