【映画】初めて真剣に観た。

2017.08.04 Friday

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    このスタイルで邦画を紹介するのは初めてやね。

     

     

    1977年日本映画

    『幸福の黄色いハンカチ』

     

     

    日本を代表する映画って言っても過言じゃないけど、初めて最初から最後まで真剣に観た。

    高倉健の人気の高い理由が少し分かった気がする。

     

    なんじゃろ…今の映画には無い情緒と言いましょうか…月並みの感想になるので省略w

    良い顔するだけの優しさじゃなく、時に厳しく、強さ弱さ、全てが描かれている。

    あと人を思いやる心が大きなテーマになってる気がする。

    それも押し付けがましい、相手を無視した思いやる心じゃなく、自責に立った思いやる心。

    「やってやった」と相手に言わない本当の思いやる心。無償の愛と言うのかな?

    さだまさしの歌の世界にも同じ様な感覚を覚える。特に『道化師のソネット』

     

    70年代の街の歴史的資料として社会の時間、道徳の授業で学校で見せても良いちゃうかなぁ。

     

    最後のシーンが感動的なのは広く知られているけど、

    一番好きなのは、渥美清(警官役)と高倉健が再開し別れるところ…なんか良いよねぇ。

    あそこに色んな物が凝縮されている気がする。

     

    少し前にリメイクされていたけど、よくもまぁこの作品をリメイクしようとしたなw

    中々足元にも及ばなかったとは思うのでリメイクを観る気にはなれないけどその勇気が凄い。

     

    何度も観たい日本の映画。

     

    ではバイバイ

     

    【スタッフ】

    脚本:山田洋次/浅間義隆

    監督:山田洋次

    製作:名島徹

     

     

    【キャスト】

    高倉健

    倍賞千恵子

    桃井かおり

    武田哲矢

    渥美清

     

     

    【ストーリー】

    新車を買って、あこがれの北海道をドライブする欽也は、一人旅の朱美をナンパして二人で旅を続ける。

    途中、出所したばかりの中年男・勇作(高倉健)と知り合い、3人は旅を共にすることに。

    やがて勇作は、「自分を待っていてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを掲げておいてくれ」と

    妻に手紙を書いたことを打ち明ける。 (シネマトゥデイ)