青春っていくつまで

2018.02.21 Wednesday

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    山口百恵『「スター誕生」AGAIN』の一節。

     

    何気に『武道館さよならコンサート』の動画を見ておりました。

     

    この方の魅力って何でしょ。

     

    正直、無茶苦茶可愛い・綺麗って訳でも無いし、

    当時の花の中三トリオなら、歌は断然森昌子が上手いし。

     

    でも断トツに人気があって、今でも伝説的なスター。

     

    13歳でオーディションに受かって、14歳でデビューして21歳で結婚を機に引退。

    実働7年半くらいで、シングル31作。1630万枚売り上げた。

     

    語らずとも伝説なのは分かるんやけど…魅力ってなんやろ。。

     

    アイドル…

    と言うと現代の安っぽい客寄せパンダ的なのを想像してしまうので、大変失礼な気もするし。

     

     

    山口百恵のこの迫力はなんなのか…。

     

    確かに『夏ひらく青春』『ひと夏の経験』とかの歌詞は少しエロティックで、

    少女が歌う内容か?と聞かれれば…ギリギリ?いやアウトでは?と思える。

    かと言って本人にそう言うヤラシイ色気見たいなのは一切ないギャップ。。

     

    かと思ったら、

    宇崎竜童・阿木耀子コンビの楽曲になってからは急に色気みたいなのを感じる。

     

    不思議や。

     

    今となっては7年半を一気に見れるから明確に変化が分かるけど、

    当時リアルタイムではどう言う感じだったのかな…。

     

     

    また余談として面白いのは、

    山口百恵側と作詞家の阿久悠のバトルみたいなもん。

     

    こないだTwitterだかblogだかにも書いたけど、

    『プレイバック Part2』の二番サビの「勝手にしやがれ出て行くんだろ」は

    沢田研二『勝手にしやがれ』を意識しての作詞。

     

    皮肉なのか敬意を表したのかは知らんけど、バチバチ意識していたのは間違いない。

     

    阿久悠は同じオーディション番組から輩出した中三トリオの桜田淳子を第二の美空ひばりにしたくて、

    作品提供していたから余計に競い合って凌ぎを削っている感じがする。

     

    オンリー1で競い合う事もなくゲテモノで埋もれていくより、

    ナンバー1を争って凌ぎを削るから昔の物は特に良く感じるのかも。

     

    こんだけ書いてもなお、山口百恵の魅力が分からん。。けど惹き込まれる。。

     

    誰か教えてw

     

     

    そんな話。ではバイバイ

     

    2017.06.18

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