1705kmその6.5 〜道連れがつらいよ小樽篇〜

2018.09.05 Wednesday

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    網走から小樽に入った直後小樽で一泊した朝のお話。

     

    『男はつらいよ』ロケ地めぐり。網走篇に続いて小樽篇。

     

    昭和50年(1975年)公開

    第15作『寅次郎相合傘』より。

     

    リリー三部作二作目。

    船越英一郎の父親の船越英二演じる兵頭(通称パパ)と青森で知り合い旅をし、

    函館でリリーと偶然再会し三人で旅をするお話。

     

    訪れた順番で言いますと…

     

    1.喫茶ぽけっとにてパパが去るシーン

    2.パパの初恋の人が営む喫茶ポケットのシーン

    3.三人で埠頭で話、寅さんとリリーが喧嘩するシーン

    4.三人が小樽について思い出話をするシー橋

    作中の順番で言うと…

    4→2→1→3

     

    当時と現在を比べてみる…。

     

     

    ■三人が小樽について思い出話をする橋

    撮影当時

     

    現在

     

    正面の三角屋根の倉庫は無くなり、右側も立派な倉庫がたち、

    漁船が観光船などに変わってはいたものの、

    撮影当時右奥にあったレンガ造りの倉庫は現存。

     

    比較的同じまだ同じ景色なのかなぁと思えた場所♪

     

     

    ■パパに初恋の人のところへ行く様に促すシーン

    撮影当時

    現在

    ちょっと同じアングルで撮れなくてf^^;

    まぁでもここはほぼ同じでしたね♪

     

    ここで初めて、同じ『男はつらいよ』ロケ地巡り目的の方を発見!

    って特に会話もしなかったけど…ちょっと安心したw

     

    ■パパの初恋の人が営む喫茶ポケットのシーン

    一旦は店に入り注文するも気まずさからか話をする事なくすぐ退店。

    慌てた為カバンを忘れ取りに戻ろうとすると初恋の方が…

     

    もう一度店内へと進められるも「汽車の時間が…」と言いのこし、

    立ち去るパパ、それを見つめる初恋の相手。

     

    現在

    ここが喫茶ポケット跡かは正直微妙。横あった郵便局かも知れないし…。

     

    このあたりで初恋の相手が見つめてたのかなぁと…それから43年後…

    奈良から来たオッサンが写真を撮り、それを同じく奈良から来た兄ちゃん二人が

    遠くの方で憐れみの眼差し見つめております。

     

    作中に右側に映っていた歯医者さん立派な建物にリフォームしてご健在!

     

    ■三人で埠頭で話、寅さんとリリーが喧嘩するシーン

    男二人で女の幸せについて話してたころ、

    ”男が女を幸せにする”みたいな一言に反論をし、

    寅さんと喧嘩し立ち去るリリーさん。

     

    現在

    ここもほぼ同じでしょう♪

     

    改めて全く興味のない道連れ君二人からしたら、

    変わってようが変わってまいがどうでも良く…

    貴重なお時間を使わせて頂いた『男はつらいよ』ロケ地巡り。

     

    三日目の朝で今回訪れたかった場所を行けたので、

    個人的には旅の目的をこの日に果たした事になるw

     

    反省はスマホで撮るときは横向きにして撮らないとなぁ…。。

    次回から気を付けます。

     

    では。