久し振りに、うちのFAMILY HISTORY

2018.10.22 Monday

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    2016年5月に母方の祖母を、2016年の夏に父方の祖先を辿って、

    中途半端な結論でモヤっとさせましたが…。

     

    今回もモヤっとさせる全くもって興味がないだろうお話。

     

    オカンのルーツ、ひいては大好きだった婆ちゃんの足跡を少し辿るお話。

     

    直接婆ちゃんから昔話は聞いた事も無かったし、

    「祖先は戦国武将」って小さい頃に聞いたくらいで今まで全く知らんかった。

     

     

     

    ■今までオカンは大分県で生まれ大阪育ちと思ってた。

    これまでオカンから聞いた事があったのは…

    ・大分県の海の近くで幼少の頃過ごした事。

    ・大阪に越してきて離縁阪に越してきた事。

    ・高槻のメーカーで婆ちゃんが働いてた事。

    ・大阪市内の高校に通った事。

    ・門真市に住んで近所の喫茶店でバイトした事。

     

    これくらいw

     

     

    ■岡山生まれだと聞かされる。

    たまたまの偶然ではあるんやけど…。

     

    実家で「週末、男はつらいよロケ地巡りで岡山県高梁市に行く」と告げたところ、

    オカンから「生まれは岡山やで」と聞かされ場所を聞くと【岡山県上房郡有漢村】

    現在は市町村合併で消滅し、どこになるのかは全く知らないし記憶にもないとの事。

     

    出生は有漢村で2,3歳までしか住んでおらず大分県に引っ越して保育園に通ったらしい。

    その後、大阪に引越し小・中・高校と通い現在に至る。

     

    もう60年以上も前のお話、しかも3歳くらいなら記憶がないのは当たり前。

    戸籍に【出生地】【届出日】【届出人】が記載されていて詳細な住所が発覚し、

    消滅した市町村がどこか気になったので調べてると現在の高梁市

    これまたなんと言う偶然…。何か運命めいたものを勝手に感じてしまう。。

     

    地図で確認するとロケ地から20分ほどの距離。これは行くしかない。

     

    もちろん当時の事なんて知っている人もツテもある訳は無く…。

    徳島に実家がある婆ちゃんが、何故岡山の山奥にいたのかも知るすべもない。

    けど確かにそこでオカンは生まれ、婆ちゃんが住んでたのは間違いない。

     

     

    ■古い住所と現在住所の相違

    日本と台湾ら数国にしかない戸籍制度。

    今まで特に気にしなかったけど何気に凄い制度だなぁと今回認識させられる。

     

    今度書く予定のオカンの大分時代の記憶。

    僕は会った事のない祖父の田舎で暮らしてたらしいけど、

    それも戸籍には市町村合併前の住所が記載され大まかな場所も特定できる。

    その気になれば、オカンの従妹であろう人物を探る事ができる。

     

    だからと言って何かをする訳でもないし考え方によっては恐ろしいけど、

    自分のルーツを知ると言う意味では本当に素晴らしい制度だと思う。

     

    で、話を戻すと…

     

    戸籍からオカンの生まれた住所は判明。

    会った事ない祖父、即ちオカンの父が出生届けを昭和30年1月村役場提出。

    当時の村長さんが受理している。

     

    僕が気になるのは、

    オカンが生まれた場所=婆ちゃんが住んでた場所。

    祖父が出生届を提出した村役場跡と向かった道のり。

     

    やはり【大分の祖父、徳島の祖母がなぜ岡山の山奥に?】

    これが一番知りたいけどやはり知る術は無い。

     

    オカンも伯父さんも口を揃えて言うのは、

    「離縁する前の極貧で間借りして住んでた時代だから祖母も一切話さなかった」

     

    当時を知るオカン以外の生存者、

    当時5歳くらいだった伯父さんの記憶は殆どなく「川の近くに住んでた気が…」くらい。

     

    やはり戸籍に書いている住所だけが頼りになるけど、

    市町村合併で今とは変わっていて分厚い壁にぶち当たる。

     

     

    今回はここまで。

    また次回気が向いたら会いましょう。では。