60年前の住所…あっさり

2018.10.27 Saturday

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    うちのFAMILY HISTORY前回の続き

     

    戸籍の古い住所が市町村合併後の現在の住所と違う!ってところまで書きました。

     

     

    ■難しくさせた物

    最初に結論を言うと…

    岡山県上房郡有漢村の番地までの現住所は物凄くあっさり判明した。

    ただそこに辿りつくまでに2日も要し考えぬいた結果、灯台下暗しでした。

     

    憶測ではあるが、市役所や町役場に問い合わせればすぐ教えてくれると思う。

    ネットで調べたら現在の町名くらいはすぐに分かる。

     

    現に【上房郡有漢村】と検索すればWikipedeliaが検索にひっかかり、

    村の歴史から合併した年月、どこに編成されたかすぐに分かる。

     

    この”すぐに分かる”に味をしめネットで探ろうとしてし、

    中途半端な情報のまま進み難しくさせたんだろうと思う。

     

     

    ■昔の地図から

    「ネットですぐに調べられる」と思い込んだ僕はネットから抜け出せずにいた。

    【岡山 昔 地図】【岡山 昭和30年地図】【昔 地図】【有漢村 旧住所】

    考えられるワードで検索するも有漢村の地図なんて出てこない…。

    昔の岡山市内の地図が出てきても見つけられる訳も無く暗礁に乗り上げる。

    またこの時、幼少を過ごした大分県も同時進行で探ろうとしていたので、

    どっち着かずになっていた感はある。

     

     

    ■謎の住所変換サイト

    地図から探すのを諦め昔の住所を現在の住所に変換する術は無いかを探り、

    まさに旧住所を現在の住所に変換してくれるサイトを発見し早速やってみる。

     

    これまた大分編の時に書くけど、結局このサイトが示す現住所が、

    全く当てにならないと気づきこの方法での検索を断念。

     

     

    ■救世主 NPO法人 夢風車うかん

    この段階で現住所について分かっていたのは、

    有漢村が現在の【岡山県高梁市有漢町】って事。

     

    これを見てる人は「電話すりゃ良いやん」と思うだろうし、

    僕自身役場に電話すればすぐに判明したと改めて思う。

     

    結局ネットで現住所が分からぬまま【有漢村】で色々調べていたら、

    NPO法人 夢風車うかんなるサイトに流れ着く。

    閲覧してみると有漢町の紹介やイベントの催しや歴史について触れている。

     

    何か分かるかも!と思い恥を忍んで電話。

     

    女性の方が物凄く丁寧に応対して下さり、知りたかった村役場跡が判明するも

    出生地の現住住所までは分からず…。それでも村役場跡が分かっただけでも御の字。

     

    そして言われたのが「町役場に聞いてみては?」と…

    思わず「あっ」て言った程、こんな単純な事に今まで気づかず…。

     

    早速、町役場に電話。そして言われたのは…

     

    「高梁市になったけど、村を町に変えるだけで番地は一緒ですよ」

     

     

    ・・・・・・マジか・・・・・・・・。

     

    ってことは【有漢○○番地】を【有漢○○番地】にするだけ。

    この二日間はなんだったんだろうか…。

     

    その後村役場跡の場所を改めて確認し、何故祖父母が岡山にいたのかのヒントになりうる、

    昭和30年代に村が栄えた物、産業・産物を聞き電話を切る。

     

    改めて、この間の無駄な行動に恥ずかしくも情けなくもなりつつ今回はここまで。

     

    次回恥ずかしさから立ち直ってたら会いましょう。では。