はっきりとすっきり

2018.11.22 Thursday

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    久し振りにうちのFAMILY HISTORY続き続き続き続きの続き。

     

    オカンが実際に通ったかどうか、その当時の資料が消失し落胆をしていたら

    肝心なところで確信をつかめない…ところまで聞きました。

    今回で回想禄は一旦終了で、次回はオカンの生誕地である有漢に訪れた話。

     


    ■二つ目の駆け込み”寺”

    落胆しているとご住職の奥様が「旧姓はなんと仰るの?」と。

     

    ここである事を思い出す。

     

    大分は僕の会った事のない祖父の田舎で、そこに住んでたと言うものの、

    祖父は祖母に婿養子に入ったので、実家に住んでながら祖母の姓での生活をしてた。

    僕が電話で聞いた名前はオカンの旧姓、つまり祖母の苗字。

     

    念の為祖父の旧姓をお伝えしたところ…

    「あ〜〇〇さん。その苗字の方でしたら寺から5分程の■■と言う地区に昔から住んでますよ」

     

    ????

     

    個人情報の観点でその住んでおられる方の詳しい事は聞かなかったけど、

    オカンの記憶【子供ながらに幼稚園が近いと感じた】にも一致する…。

     

    オカンが3,4歳頃から5歳くらいまで住んでいたのはここで間違いないだろう。と

    確信し、奥様に御礼を言って電話を切る。

     

    信仰心もないし、うちの宗派すら分からないけど、

    改めてお寺のコミュニティは凄い文化だと思った二つのお寺。

     

     

    ■伯父の記憶と一致?

    6歳くらいまで住んでたであろう【有漢村】の記憶がほぼなく、

    失礼ながらお世辞にも役にたたなかった伯父さんに、

    さすがに小学校の記憶はあるだろうと大分の話を聞こうと電話。

     

    伯父さんの記憶…一言「覚えてない」・・・・。

    もう60年近く前のお話。記憶に無いものかなぁ。と困ってたら、

    しきりに「びわの木」「びわの木の前を通った」「びわを採った」

     

    やはり当てにならない伯父さん。

     

    でもこれが後でキーになる。

     

     

    ■報告

    オカンから散々「お寺に電話するのは止めてくれ」と言われたけど、

    それを無視して電話した事、伯父さんの記憶の結果を報告。

     

    怒られるかと思ったけど意外と怒られず…

     

    通ってた幼稚園・お寺、アイスキャンディ屋さんがあった事、

    オカンの父(僕の祖父)の親類と思われる方が今も住んでる事、

    それが幼稚園から5分ほどの距離で橋を渡りアイスキャンディ屋さんを通る事。

    あと、伯父さん一押し?の「びわの木」・・・これはオカンもスルー。

     

    これらを可能な限り、ストリートビューをスクショして送信。

     

    整備されてアスファルトにもなり、昔と変わっているのか、

    やはりオカンは鮮明に覚えていなかったものの、オカンがある物を発見する。

     

     

    お察しの通り【びわの木】

     

    これが伯父の言うそれにあたるのかは不明やし、

    当時からの物が残ってるとも思えないけど、偶然にしては出来過ぎ。

     

    それにここまで調べた僕より、伯父に全てを持っていかれた気がして…何かイヤw

     

    それでも伯父が6〜7歳頃、オカンが3,4〜5歳頃を過ごした。

    さらには、会った事のない祖父の生まれ育った場所がほぼ判明したと思える。

     

    あとは現地に行って実際にその住んでおられるかたに聞いたり調査したいところやけど、

    祖父母は離縁しているので、オカンは「それだけは絶対アカン」と言う…。

     

    でも訪れたいとは言っているので、その内大分県を訪れる。

     

     

    今回、紆余曲折したもののネットより、やはり人様の情報がより確かで安心できる。

    その反面、人の記憶が曖昧でネットで現物が見れる便利さ正確さ両局面を見た気がする。

     

     

    長々とお付き合い頂いた方ありがとうございました。

     

    次回は実際に訪れた旧有漢村のお話。

     

    ではヽ(^。^)ノ