39『寅次郎物語』ロケ地巡り 和歌の浦編2

2019.02.19 Tuesday

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    前回は秀吉少年の母親が働いてるエリアを探し、

    旅館の聞き込みをしているところまで。

     

    早速、廃墟巡り…ロケ地巡りの続き。

     

     

    ■とうとう働いているホテルが分かる!

    前回最後にアップしたたなか旅館の前…。

    右上に見える『たなかの【か】【た】【な】は残っておらず…。

     

    ここでの聞き込みの結果、秀吉少年の母親の勤め先がわかり、

    テンションの上がる寅さんと、とうとう足が止まる秀吉少年。

     

    口数は少ないがやはり【母親と再会=寅さんとの別れ】が辛いのか…。

    和歌山駅からの一言も発さない少年から読み取れる演出。

     

    動かない秀吉少年に強い口調で促し母親が務めるホテルに到着!

     

     

    ■宇宙回転温泉!?

    初めて本編観た時おもわず口走って見返したわw

    場末のラブホテルにありそうな感じではございますが…

    今は取り外されております。。生で見て横で記念写真撮りたかったなw

     

    電飾上のスロープを上がり…

     

     

    ■北村荘

    跡形もなく…。高台に建つ立派なホテルやったんかなぁ。

    ラブホテルではなさそうw

     

    寅さんと秀吉少年がスロープを上りエントラス前

     

    寅さん

    お前なお母ちゃんのことよく覚えてねぇかもしれねぇけど

    こっから出てきたら”お母ちゃん”って呼ぶんだぞ 

     

    産みの母親に捨てられた経験から、

    秀吉少年を自身に重ねほっとけないのでしょうかね。

     

     

    ■待つ、秀吉少年

    寅さんの言いつけに頷くだけの秀吉少年、ホテルに入るのを見届け…

    エントラス前のテラスで和歌の浦の絶景を眺め何想う…。

     

    ここまででかなり感情移入しているけど山田洋次監督は

    秀吉少年と見ている我々に更なる試練を与える…w

     

     

    寅さん

    お前の母ちゃんとっくにどっか行っちゃったんだってよ。

    (中略)

    あ〜あせっかく来たのにな

     

    無言で見つめる秀吉少年…

     

    途方に暮れているとホテルの方が現在の勤め先を知らせる年賀状を持ってきて、

    吉野山にいる事が発覚し寅さんと秀吉少年はすぐさま和歌の浦を後にする…。

     

    ■母親探しが続く…

    和歌の浦最後のシーン。何でしょこの寂しげな感じ。

    本編も寂しげなシーンだったからか今と昔を比べた時、余計に寂しく思える。

     

    ここから昨年訪れた吉野山のシーンへと変わる…。

     

     

    ってことで載せられなかった和歌の浦シーンの画像も含めたまとめ↓

     

     

    さらに本編の一連の流れ、和歌山→吉野→三重をまとめた動画↓

     

    画像の枚数が多いからか、かなり画質が悪く…なんとかしないとf^^;

    と、思いつつアップ。

     

    では。