39『寅次郎物語』ロケ地巡り 三重県・賢島編2

2018.12.10 Monday

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    前回は賢島に到着したところまで。

     

    いよいよ、秀吉少年の蒸発した母が働いていると聞いた

    【松井真珠店】に訪れるシーン。

     

    今回、店内のシーンは流石に諦めていて、

    一通り屋外を撮って次の目的地に向かう為、駐車場まで戻ったところで、

    やはり重要なシーンでせっかく来たし…【旅の恥はかき捨て】やし…と、

    自分に言い聞かせ店内へ…店員さんに説明し交渉。快く承諾して頂いた。

     

    お客さんの迷惑にならない様に最大限配慮したつもりやけど、

    客でもなんでもない、ただ迷惑なオッサンを快く受け入れてくれたお店は…

     

    松井真珠店 三重県志摩市阿児町賢島(船着場前)

     

    本当に感謝しかない。

     

    てな訳で…今回は松井真珠店のシーンのみ。

     

     

    ■松井真珠店1

    一発目。ごめんください。と店外から話しかけるシーン。

    本当はドアの外から撮影しているけど、当日はドア閉まっていたので、

    開けて撮るまでの厚かましさまでは持っていないので店内から雰囲気。

     

     

    ■松井真珠店2

    秀吉少年の母も、我が子を探している事を聞かされ、

    諸事情で別のところにいるからすぐに向かおうと慌てて車を手配するシーン。

     

    これも店内から窓越しの撮影。

     

     

    ■松井真珠店3

    船長さんに車をお願いし身支度から出てきた女将役の河内桃子。

    この方渡る世間は鬼ばかりにも出演されておりましたな。

     

     

    ■松井真珠店

    車を待つ為に店先へ…。

    後ろの建物も含めほぼ当時のままでございました。

     

    この後にも店内のシーンはあるけど、それはまた後ほど。

     

     

    店内は撮影当時のままで1905年創業の伝統を感じられるお店でございました。

    快く承諾して頂き終始感じの良い店員さんも印象的なお店でした。

     

     

     

    今回はこんなところ。ではヽ(^。^)ノ

    39『寅次郎物語』ロケ地巡り 三重県・賢島編1

    2018.12.09 Sunday

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      年内のロケ地巡りは今回の三重県で最後でございます。

      来年はどこ行けるかなぁ。なんて考えながら巡った今回。

       

      訪れたのは12月2日。

       

      1987年(昭和62年)第39作

      『寅次郎物語』

      マドンナは秋吉久美子、ゲストに五月みどり

       

      今年8月にこの作品に出てくる吉野山を訪れ、

      9月にアップしたけど、賢島その直後のシーン。

       

      本編開始1時間16分38秒〜1時間29分40秒ごろ。

       

      吉野山編2の近鉄 大和上市駅から電車で向かうのに、

      何故か船で賢島港に入港する寅さん。

       

       

      ■賢島港

      多分、このあたりからのアングルと想像。

      やはり吉野山から電車に乗ったのに、船に乗って登場するのは何故だろか…。

      賢島に着いて観光船にでも乗ったかなぁf^^;

       

       

      ■松井真珠店はどこだい?

      下船する際、船長さんに秀吉少年の蒸発した母が働いていると聞いた、

      【松井真珠店】の場所を聞くシーン。

       

      ここは訪問する事前準備としてストリートビューで真っ先に見つけたところ。

      出向の時間があるのか桟橋にチェーンがあり立ち入り禁止…。

       

      切符売り場付近にいた職員の方と一言二言会話して、

      ダメ元で聞いたら快く入れて頂いた。本当に感謝m(_ _)m

       

      しかも案内してくれた方が撮影当時エキストラとして出演されたみたいで、

      現地で動画見ながら確認。ちなみに出演シーンは…↓の赤枠。

      寅さんと夢の共演を果たされておられます♪

       

       

      ■秀吉の母がいる職場へ

      最初の写真から左向いたらこの通りになる。

      この写真の右手が下船してたところで海側。

       

      これはほぼ完璧なアングルと自画自賛w

       

      全ての場所に言えるけど、納得いくまでかなりの枚数撮るw

      疲れてきたら諦めて2,3枚撮って満足するw

       

      朝のうちに撮影した場所は何枚も撮っている傾向にあるから、

      確率的にアングルが近くなっているなw

       

       

      キリが良いのでこのあたりで…。

      次回はいよいよ秀吉少年の母が働いている【松井真珠店】

       

      ではヽ(^。^)ノ

      勝手に寅さん記念日

      2018.12.06 Thursday

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        丁度1年前の今日

         

        私が生まれて初めて真面目に『男はつらいよ』を観た日でございます。

         

         

        何故今日だと覚えているのか?って

         

        手帳に【寅】と書いてるからです。

         

         

         

         

        え、気持ち悪いって?

         

        それをいっちゃおしめぇよ。

         

         

         

         

         

        まぁさておき、手帳に書いてるのは冗談です。

        そこまでマメではないf^^;

         

        単純にNETFLIXで洋画を観つくし観る物がなく、

        普段一切観ない邦画でも観ようと思いつつも何を観て良いか分からず。

         

        たまたまオススメに表示されてた『男はつらいよ』をクリック。

        作品の多さに驚き、さらにどれを観たら良いか分からず…。

         

        どうせどれも大して変わらんやろ。と思った僕は

        単純に12月6日だったので6作目を観た。ってお話。

         

        あれから一年が経ちました。

        別にハマってる訳ではないし、別に好きな訳でもないけど、

        初めて観た日から数日で全49作品を一気観して、今までで各4,5回ずつは観て、

        年明け1月5日には帝釈天に訪れて、夏の北海道旅行では網走小樽と訪れ、

        第1作のロケ地奈良公園に行き、吉野山宝山寺

        千葉県浦安市松戸市、2回目の帝釈天…

        あと兵庫県たつの市にも赴き、岡山県総社市、津山市真庭市

        先日は三重県の賢島と志摩とロケ地をこの1年間でちょこっと巡ってるだけ。

         

         

        別にハマってる訳ではない。

         

         

         

         

         

         

        えーっとただ単に…

        日本を代表する映画シリーズにして最高傑作。

        風景など当時の文化を知る上では歴史的資料だとも思える、

        一邦画に過ぎない『男はつらいよ』を1年前に観たってお話。

         

        別に好きな訳ではないけど、来年は和歌山、北陸と日本海側のロケ地巡りをしたいかな。

         

        ではヽ(^。^)ノ

        8『寅次郎恋歌』ロケ地巡り 高梁市編3

        2018.12.05 Wednesday

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          前回は葬儀が無事終わりさくら夫妻が柴又に戻ったところまで。

           

          柴又に戻り、おいちゃんとおばちゃんに寅さんの振る舞いを愚痴るさくら。

          するとおばちゃん、さくらの義父が一人にで実家に残されていることを気にかけ、

          さくらに電話する様に促し電話…出た相手が、何故か寅さん…。

           

          そんなところから再び高梁シーンに戻る。

           

           

          ■博の実家に寅さん

          もう少し下からのアングルでしたf^^;

           

          義父役である志村喬が居候している寅さんに何を食べたいか?と聞くも…

          魚が嫌だの肉が良いだの、酒が無いから買って来いだのと厚かましい寅さんw

           

           

          ■結局…買い物へ

          この汽車が来るシーン良いよねぇ。

          電車来るまで待とうかと思ったけど、

          そこまで完璧主義ではないので、こんな感じでf^^;

           

           

          ■買い物へ2

          正面に映っている【白神食品店】32作目でも登場。

           

           

          ■買い物へ3

          博の実家から白神食品店を考えたらここも通らなくても良い道なのだが…。

           

           

          ■朝の風景

          夕食時に博の父に人生を説かれ何かを感じ実家に帰る寅さんでした。

           

          ここで高梁シーンは終わり。

           

          途中柴又のシーンが入るけど本編開始20分46秒〜47分頃のシーン。

           

           

          なんと言っても32作目『口笛を吹く寅次郎』のロケ地としても使われているので、

          1回の訪問で2作分巡れるのはありがたい。

           

          他にも『バッテリー』って映画のロケ地として高梁市が登場するみたいです。

           

           

          で、blogに載せきれなかった画像を含めた動画↓↓

           

          次回は32作目『口笛を吹く寅次郎』高梁編でお会いしましょうw

           

          ではヽ(^。^)ノ

          8『寅次郎恋歌』ロケ地巡り 高梁市編2

          2018.12.04 Tuesday

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            前回はさくら・博夫妻が実家に到着したところまで。では早速。

             

            葬儀が執り行われている最中、どこから聞きつけたか寅さん登場。

             

            ■寅さん、博の実家へ

            綺麗に補修されてひび割れも無くなり塀が綺麗になってました。

             

             

            ■博の父の挨拶

            毎回思う、アングルが違い過ぎf^^;

            現地では完璧!って思ったりしてるんだけども…w

            名優の志村喬さんが好演。

             

             

            ■墓前で「笑ってぇ〜」

            納骨時、兄弟が揃う事が無い。と言う事で記念写真を撮る事に…。

            何故か寅さんも撮られる側に…さくらの「お兄ちゃんが撮りなさい」の一言で、

            寅さんが撮る側に周り思わず「笑ってぇ〜」と言ってしまうシーン。

             

            義兄弟の前で恥をかかされたさくらは、

            恥ずかしさと怒りで柴又に戻るのでした…。

             

             

            と、キリが良いので今回はここまで。

            ではヽ(^。^)ノ

            8『寅次郎恋歌』ロケ地巡り 高梁市編1

            2018.12.02 Sunday

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              twitterに動画をアップして満足してたからすっかり忘れておりましたw

              訪れたのは10月21日。先日アップした中国勝山編からさかのぼる事数時間前のお話。

               

              高梁市がロケ地として使われたのは2作品で今回は…

               

               

              1971年(昭和46年)12月公開の第8作目

              『寅次郎恋歌』

               

              柴又に帰ってきた寅さん、例の如く喧嘩をしとらやを飛び出す。

              暫くしてさくらのもとに博の母の危篤を知らせる電報が届き、

              博と共に実家である岡山県高梁市へ向かう。

              残念ながら到着すると既に亡くなっており葬儀が執り行われる。

              そこに偶然岡山に来ていた寅さんが葬儀にやってきた。ところから。

               

              備中高梁のシーンは本編開始20分46秒あたりから

               

              ■備中高梁駅改札

              このシーンから高梁市でのシーンになる…。

              まぁ自動改札になるのは当然やけどこうも違うと寂しいねw

               

               

              ■備中高梁駅外観

              数年前まで作中で見られた駅舎だったらしく…綺麗になりすぎw

               

              タクシーの運転手さんにどのあたりだったか聞いたけど、

              写真は分かりやすく駅名が入ったものにしておきます。

               

              作中ではここからタクシーに乗り込み博の実家へと向かう…

               

               

              ■急いで実家へ!タクシー内と到着!

              作中は夜なので少し分かりにくいけど…

               

              ここも津山ロケ同様にgooglemapで調べたら面白い事を発見した…w

               

              もちろん緊迫した様子を描く演出である事が大前提として…

              また当時の道路の事情を度返ししているのが条件で…

               

              博とさくらタクシーにぼったくられた疑惑!?

              ホンマのファンに怒られるかも知れない表現やけど…

               

               

              単純にgoogleで【備中高梁駅】から【実家】までの道のりは…↓

               

              三枚目の実家に到着するシーンから見ると、

              南から北へほぼ直線で6分程の距離。

               

              これをタクシー内からのシーンを加味して調べてみると…

              上部の赤●がタクシー内からのシーン。

              それプラス実家前に到着するシーンが南から北と言う事は、

              一旦行き過ぎてぐるっと回って到着した事になる。

               

              ひょっとしたら川沿いの旅館に寄ったのかも知れないし、

              何か手土産的なのを買う為にどこか寄ったのかも知れない。

              本来の直線の道が出来ていない、工事中、通行止めかも知れない。

               

              それらを無視すると3分余分に走った事になるw

               

              なのでタクシーの運転手が

              「東京からきた奴やけん分からんじゃろ」と遠回りした可能性が大w

               

              まぁ上述した通り、単純に緊迫した演出の為に曲がり角のシーンを使いたかった。

              ってだけでしょうが…。

               

              山田洋次作品には『幸福の黄色いハンカチ』もそうやけど、

              こう言う曲がり角のシーンは緊迫さを煽る時に多い気がする。

               

              全く見当はずれな事を言ってる気もするので、

              今回はこのあたりでw

               

              ではヽ(^。^)ノ

              48『寅次郎紅の花』ロケ地巡り 中国勝山編

              2018.11.10 Saturday

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                作中の流れとしては、津山編1の間に入るシーンでございます。

                 

                何で津山からここに移動したんやろか…って疑問がある。

                この時渥美清の病状・体力的には相当キツかったと想像するんやけど、

                わざわざここまで来る必要があったのかなぁ。

                そんなに重要な場所やったんかなぁ。って思ったり。

                 

                それでも訪れてみて感じたのは中国勝山の武家屋敷の街並みは好きな雰囲気。

                 

                 

                本編開始2分30秒〜3分50秒頃。

                たった2分20秒程のセリフもないクレジットのシーン。

                 

                 

                ■旭川

                磯の香りがしてたので不思議に思っておりました…

                時間帯によって水が増えたり減ったりするのかなぁとも思ってました。

                 

                結果ヘドロの臭いでしたw

                 

                先日の台風で増水し水が引いたあとゴロゴロとした石が漂流し草も流され…

                乾燥して悪臭が漂い窓も開けれない。と近所の方が話してくれました。

                 

                それを磯の香りってw

                 

                下の画像の左した部分に青いバケツがあるんやけど、

                変なアングルで撮影しているオッサンを不審に思ったのか、

                ここで作業をされていたオバ様が話しかけてくださり、

                被害の状況と、当時の撮影の様子を話してくれた。

                 

                台風の被害で言うと、左に見えてる階段の最上段まで増水したらしいです。

                想像つかないくらい穏やかな川だったので驚きを隠せず…。

                 

                撮影当時のお話で一つだけ。

                渥美清が少し歩いては立ち止まり付き人が椅子を差し出し休憩を繰り返してたみたい。

                野次馬が「渥美さーん」と声をかけても、振り返る事も見る事もなく無視。

                当時は「イメージが悪かった」と…

                で死去のニュースで「相当しんどい中での撮影だったんだ」と思ったらしいです。

                 

                お話を聞くとギリギリの撮影だったんだなぁと想像が出来る。

                 

                 

                ■御前酒蔵元辻本点前1

                今回の旅から導入した【自撮り棒】を活用w

                 

                正直、観光で自撮り棒持って歩いてるやつが嫌いでしたw

                そこまでして自分を撮る理由が分かりませんでしたw

                まぁ僕の場合自分を撮る事は今後もないけど…f^^;

                 

                実際は右の建物がクレーンを使っての撮影かと思うので、

                アングルが全然違うけど雰囲気だけf^^;

                 

                何回も何回も、何回も何回も撮り直した努力が良かったw

                 

                 

                ■御前酒蔵元辻本点前2

                保存地区なので建物はそのまま♪

                このお店で寅さんとポンシュウが試飲し酔っぱらってしまいます。

                 

                 

                ■旭川に架かる橋

                橋の名前が結局分からずf^^;

                 

                エアコンの室外機の数も含め、今も昔もほぼそのままやねf^^;

                 

                オープニング内2分程のシーンにするには勿体ないくらいの雰囲気のある街並みでした♪

                 

                 

                で、津山編も含めてのまとめた動画。

                最後数枚だけ柴又。何ヶ所が間違っているところがあるかも。

                 

                この作品でのロケ地巡りあとはリリーさんが移住した加計呂麻島やねw

                 

                ではヽ(^。^)ノ

                48『寅次郎紅の花』ロケ地巡り 津山編3

                2018.11.08 Thursday

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                  前回は新郎の家を後にした。ってところまで。

                   

                  早速…と言いたいところやけど、ちょっと疑問に思っている事を…

                   

                  下の地図が作中での経路

                   

                  出:泉親子が宿泊・着付けをしたホテル

                  1:前回書いた結婚式へ向かう道。鶴山公園

                  2:前回書いた新郎の格式高そうな家

                  3:今回書く満男が車列を妨害する場所

                   

                   

                  泉らを乗せた車列の進行方向と、満男が向かってくる進行方向を考えるとこんな感じになる。

                  しかも場所は普通の住宅街。で、疑問に思うのは…ここで遭遇する確率が奇跡的すぎるw

                   

                  そもそもこの住宅街を通る事が謎過ぎるのに、しかも何時に終わるか分からない新郎邸での催し。

                  よっぽど土地勘がないと出来ない荒業w

                   

                  万が一、満男が泉の結婚式当日のスケジュールを把握していたなら…

                  わざわざここじゃなくても、新郎邸に乗り込むか宿泊してるホテルで良くね?

                   

                  偶然やとやはり奇跡的すぎるし、車列が何故ここを通ったのが気になる。

                  披露宴の為にホテルに向かったのなら川沿いの国道で問題ないし…

                   

                  作中で新郎父親役の笹野高史のセリフで

                  「縁起が悪いからバックしたらアカン」みたいな事を言うけどそれと関係があるのかなぁ。

                   

                  まぁ映画なので細かい事を気にしたらアカンのやけどw

                   

                  何かこう言うのも訪れてみて分かる…調べてみて面白いなぁ。って楽しくなる♪

                   

                   

                  で、ちょっと長くなったけロケ地巡りのお話。

                   

                   

                  ■車列が上る坂道

                  二枚目の地図上の左側の矢印の付近。

                  もう少し低いところからのアングルでしたなf^^;

                   

                   

                  ■満男と遭遇

                  地図上の3付近。

                  見ての通りすれ違うのも難しい狭い住宅街で超ローカル道路。

                  ひょっとしたらこの通りか先にある神社に行きたかったのかも知れない。

                  けど一方通行じゃないから遠回りになっているし、

                  前方の満男もわざわざレンタカー借りてこんなとこ通るか?wってお話w

                   

                   

                  ■側溝からのアングル

                  カーブミラーが直進タイプと根本が曲がっているタイプに変わってるw

                  この違いってなんやろうか…。

                   

                  ここで笹野高史が車を降りて、満男にバックしてくれとお願いするけど、

                  無視→前進・車をぶつける→車から降りて泉に「結婚するな」と叫び…

                   

                   

                  ■ボコられる

                  車をぶつけるシーンは

                  ここより少し先の場所に移動して撮ったと思われるけど自信が無いので割愛。

                   

                  笹野高史が「結婚式は中止!!」って叫び…

                  俯瞰アングルに変わって柴又のシーンに戻り津山シーン終了。

                   

                  作中ではたった7分間のシーンでございます。

                   

                  こう思うと映画って凄い労力使って撮影するよなぁ。津山市内の各地への移動だけ約30分。

                  車止めて移動して機器を設置して、俳優陣のメイクして撮影。

                  その撮影もカット割りがあるから何度も撮って…編集して…。

                   

                  たった7分のシーンにどれだけの時間とコストがかかるんやろうか…。

                   

                  そんな事を改めて思ったロケ地巡り 津山編でございました。

                   

                   

                  で、三回で終わらす為に思いっきり画像を割愛したので、

                  龍野編同様初めからこれで事足りるまとめ動画↓

                   

                  と、言いたいところやけど・・・

                   

                  津山編1で書いたように、OPが一瞬津山から中国勝山(真庭市)に飛ぶので、

                  それをアップした時に動画もm(_ _)m

                   

                  ではヽ(^。^)ノ

                  48『寅次郎紅の花』ロケ地巡り 津山編2

                  2018.11.07 Wednesday

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                    早速前回のオープニングが終わったところからの続き。

                     

                    くるま屋にてテレビを見ていると、阪神大震災のボランティア特集が放送される。

                    さくら・おばちゃん・おいちゃんが見ていると、寅さんが映りこみ一同驚く。

                    そこに被災者で寅さんに世話になったと言う男性(宮川大助)が訪問するも寅さんは留守。

                    その事をさくらの家で話をしていると、満男が好意を寄せる泉(後藤久美子)が結婚の報告で訪ねてくる。

                    満男は「結婚するな」と言い出せぬまま泉は名古屋へと戻り津山での結婚式のシーンへ。

                     

                    本編開始32分頃〜39分頃まで

                     


                    ■ホテルから結婚式へ1

                    場所は津山城がある鶴山公園。

                     

                    木の陰で見えにくいと思うけどそこそこ狭い道。

                    って言うか多分、一般車は通れない歩道に近いと思われ…。

                     

                     

                    ■ホテルから結婚式へ2

                    これは思いっきり木とかぶってるけど、上の画像に映ってる案内板が当時のまま。

                    左に映ってるのは泉の相手、新郎の父親役の笹野高史。

                     

                    訪れてみて分かった事やけど、この進行方向で行くと2の方が手前なんよなぁf^^;

                    しかも1の先は行き止まりだった様な気がする…。

                     

                    現実的に考えると…1で行き止まりと気づき、再度グルグル周辺を廻ってる感じw

                    男はつらいよには多い車中の曲がり角シーン。忙しない雰囲気を演出しているんやと思われる。

                     

                     

                    ■結婚式会場。新郎の実家?1

                    津山で訪れたのはここが最初。10月8日の6時頃f^^;

                    迷いに迷って到着した。

                     

                    元々は武家屋敷だったそうで今は普通の民家。

                     

                    ここも訪れて分かった事は物凄い狭い。

                    よくまぁこんな立地のところ探してくるなぁ。取材班とか入れたなぁって感じf^^;

                     

                     

                    ■結婚式会場。新郎の実家?2

                    門から敷地内を覗き込む近所の人が描かれ、

                    敷地内の玄関前で記念撮影シーンがあって披露宴会場に向かいます。

                     

                     

                    ■結婚式会場。新郎の実家?3

                    この狭い道にタクシー数台が並んでるんやけど、

                    撮影時それを入れる作業が大変やと容易に想像がつく狭さf^^;

                     

                    いよいよ新郎新婦を乗せた車が出発し向かいます。

                     

                     

                    ■結婚式会場。新郎の実家?4

                    さっきの狭い道からぞろぞろと車列が出てきます。

                     

                    作中画像を見るとどなたかの敷地内・門から撮影していると思われるけど

                    現在は家が崩れかけ廃墟の様に朽ち果て門も取り壊されていました…。

                     

                     

                    今回はこのあたりで。

                    ではヽ(^。^)ノ

                    48『寅次郎紅の花』ロケ地巡り 津山編1

                    2018.11.06 Tuesday

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                      これしかする事ないんか!?って言われますがf^^;

                       

                      否定できませんw

                       

                      で、津山を訪れたのは2018年10月8日と21日。

                      先日アップした龍野編1,2,3,4に訪れる数時間前のお話。

                       

                      津山市がロケ地になったのは…

                      1995年(平成7年)12月公開の第48作目

                      『寅次郎紅の花』

                      マドンナ:浅丘ルリ子(4回目)

                      ゲ ス ト:後藤久美子・夏木マリ

                       

                      渥美清の遺作となる今作品。

                      言われてみれば動き回ってるシーンはなく、相当体調も悪かったご様子。

                      ほぼ甥っ子の満男の話が全編通して展開される。

                       

                      まずオープニング冒頭のシーンから

                       

                      ■美作滝尾駅1

                      登録有形文化財らしく建てられたのは戦前だそうでです。

                      てっきり使われていない駅舎かと思ってたら現役の駅舎で無人駅。

                      付近の方が定期的に清掃や草花の管理をされているみたいで物凄く綺麗な駅でした。

                       

                       

                      ■美作滝尾駅2

                      10月8日訪れた際、このカットをうっかり忘れたので、

                      10月21日高梁市の帰りに寄りました。

                       

                      この待合室に撮影当時の写真が展示されていたけど、

                      8日にじっくり見たので写真だけ撮ってでこの場を去るw

                       

                       

                      ■向かいの田圃からのタイトルバック

                      駅のシーンがあって向かいにある田圃からホームが映し出され、

                      『男はつらいよ』のタイトルが入り、演者・スタッフのクレジットが流れます。

                       

                      ここで一旦、同じ岡山県の真庭市中国勝山の街並みへと移動し(後日)、

                      再度クレジット後半で津山市内の祭りの様子へと戻ってきます。

                       

                       

                      ■OPクレジット 津山祭り

                      アングルは気にしない、気にしないw

                      朝日が眩しすぎて軒先からうまく撮れなかったので少し後ろからの撮影。

                      って言うくらいこの時10月8日の7時前w

                       

                       

                      ■OPクレジット 監督 山田洋次

                      日陰、どんまいwって感じですが…

                      雨のせいか朝が早かったせいか映画の様に綺麗に整備されておらず足下は相当悪いです。

                       

                       

                      作中ではここで一旦津山から離れ、柴又から展開されます。

                       

                       

                      切りが良いので今回はここでお別れ。

                      また会いましょう。ではヽ(^。^)ノ