【映画】007/私を愛したスパイ

2007.02.11 Sunday

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    今回は1977年『007/私を愛したスパイ』


    【感想】
    ムーア=ボンド、最大のヒット作らしいです。。。

    スケールも大きくストーリーも面白いし、キャラ設定も非常によくできているのかなぁって思う。
    敵役のジョーズ非常に印象的で現実離れしているのですが、次回作の『ムーンレイカー』にも登場し
    なかなか良い活躍をするので覚えとくと良いかも☆

    エンターテイメント性の強い娯楽作品としてみてもらえればと思います。

    作品とは別に一つ注目してほしいのが製作がアルバート・R・ブロッコリ一人になっている点。
    今後の007シリーズの中で大きい変化になると思います。

    【スタッフ】
    製作:アルバート・R・ブロッコリ
    監督:ルイス・ギルバード
    原作:イアン・フレミング

    【キャスト】
    ロジャー・ムーア(007/ジェームズ・ボンド)
    バーバラ・バック(アニヤ・アマソヴァ)
    クルト・ユルゲンス(ストロンバーグ)
    リチャード・キール(ジョーズ)
    バーナード・リー(M)
     デズモンド・リューウェリン(Q)

    【ストーリー】
    地中海において英国とロシアの原子力潜水艦が次々とシージャックされ消息を絶った。
    東西両陣営は互いの仕業と疑い、イギリスからボンド(=ロジャー・ムーア)、ロシアからは女スパイ、
    アニヤ(=アマソヴァ・バーバラ・バック)をそれぞれ送った。
    しかし、海運王ストロンバーグ(=クルト・ユルゲンス)の手下、不死身の怪物ジョース(=リチャード・キール)が
    二人の前に立ちはだかる!

    【映画】007/黄金銃を持つ男

    2007.02.10 Saturday

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      今回は1974年『007/黄金銃を持つ男』


      【感想】
      ちょっと本来の“スパイ”から活動内容が変わった作品になってる気がするけどそれはそれでありなのかな?
      正直印象にあまり残ってない作品なので改めて見てみました。ただ007ファンでこの作品を押す人は多いね。

      適役のスカラマンガは非常に渋い悪役で何か陰謀があるわけでもなく、ただ007の暗殺を企んでいる。
      見直して思わず「あ〜なるほど」と思い出したのは、前作『死ぬのは奴らだ』
      典型的なアメリカの保安官をペッパー保安官(=クリフトン・ジェームズ)が再び出演しているんですよね。
      本当に典型的なアメリカンストーリーに出てくる保安官なので笑けてしまうのよねぇ。確かに印象深い感じがします。

      【スタッフ】
      製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
      監督:ガイ・ハミルトン
      原作:イアン・フレミング

      【キャスト】
      ロジャー・ムーア(007/ジェームズ・ボンド)
      モード・アダムス(アンドレア)
      クリストファー・リー(スカラマンガ)
      ブリッド・エクランド(メアリー・グッドナイト)
      バーナード・リー(M)
      デズモンド・リューウェリン(Q)

      【ストーリー】
      ボンド(=ロジャー・ムーア)の元にスカラマンガ(=クリストファー・リー)と言う殺し屋から挑戦状が届いた。
      007と刻印された黄金製の弾丸と共に・・・。

      罠かと思いつつ香港へと飛んだボンドに神出鬼没の小人、空手を使う殺し屋集団。
      影なき狙撃者らが次々と襲い掛かる。美しいタイのプーケット島でボンドとスカラマンガが対峙する。
      欲と愛憎の渦巻く中、死のゲームが始まった。

      【映画】007/死ぬのは奴らだ

      2007.02.10 Saturday

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        今回は1973年『007/死ぬのは奴らだ』


        【感想】
        過去のクラシックな作品とは違い、オカルト色が強くスケールもアクションもがらっと変わってしまった感じがする。
        新ボンド役のロジャー・ムーアも、ショーン・コネリー/ジョージ・レーゼンビーとは違ったキャラクターで、
        二人になかった華やかさを兼ね揃えたボンドやと思う。

        このロジャー・ムーア作品から少しずつ、現実離れした武器・敵・舞台が織り込まれる様になってくる。
        当時の映画界の環境がそうさせたんやと思うけど、クラシック作品はそれで良しこれはこれで面白い☆

        また、この作品の主題歌をポール・マッカートニーが手掛けてます。

        【スタッフ】
        製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
        監督:ガイ・ハミルトン
        原作:イアン・フレミング

        【キャスト】
        ロジャー・ムーア(007/ジェームズ・ボンド)
        ヤフェット・コットー(Dr.カナンガ)
        ジェーン・シーモア(ソリテール)
        バーナード・リー(M)

        【ストーリー】
        イギリス情報部員が24時間で3人殺害される事件が起きた。

        事件の関連性を探るボンド(=ロジャー・ムーア)の捜査線上に浮かび上がる黒人麻薬シンジゲート。
        西インド諸島から南アメリカを支配する神秘的なブードゥー教の影からに隠れたカナンガ博士(=ヤフェット・コットー)は
        全世界の麻薬市場独占の野望を燃やしていた。吹き皆タロットカードの示すボンドの運命は・・・。

        【映画】007/ダイヤモンドは永遠に

        2007.02.10 Saturday

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          今回は1971年『007/ダイヤモンドは永遠に』

          【感想】
          正直、あんまり印象にない作品です・・・。

          ジョージ・レーゼンビーが1作品で降板して、再度ショーン・コネリーが復帰した作品。
          ストーリー・セット共に華やかで新しい007シリーズの幕開けって感じがする。
          正直この作品からロジャー・ムーアに出演してほしかったのは僕だけかな?

          【スタッフ】
          製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
          監督:ガイ・ハミルトン
          原作:イアン・フレミング

          【キャスト】
          ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
          ジル・セント・ジョン(ティファニー・ケイス)
          チャールズ・グレイ(ブロフェルド)
          バーナード・リー(M)
          デズモンド・リューウェリン(Q)

          【ストーリー】
          南アフリカから200万ポンドものダイヤモンドがアメリカ密輸され、しかも闇市場に出回らずに消えた。
          誰が何のために貯めこんでいるのか。ダイヤ貿易で巨大な利益をあげているイギリス政府は情報部に調査を依頼、
          早速ボンド(=ショーン・コネリー)は行動を開始する。
          国際密輸組織に潜入、連絡員の美女ティファニー(=ジル・セント・ジョン)に接近し、
          ボンドの天敵ブロフェルド(=チャールズ・グレイ)がダイヤを使った人工衛星によって地球破滅を企んでいることを知る。
          いかにしてボンドは地球を救い、宇宙からダイヤを回収するのか!?

          【映画】007/女王陛下の007

          2007.02.10 Saturday

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            今回は1969年『007/女王陛下の007』


            【感想】
            007シリーズで一番好きな作品ですね☆☆

            初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーが降板し、2代目ボンドとしてジョージ・レーゼンビーが襲名するんやけど、
            ショーン・コネリーのイメージが強かった為か評価は低いように見受けられるのは残念ですね・・・。

            作品自体はシンプルな感じがするけど、ボブスレーを使っての追跡や雪山でのカーアクションは迫力満点。
            またプレイボーイのボンドが唯一本気で結婚する作品でもあり、
            結末が印象的で結婚式→新婚旅行→最後のシーン→エンドロールに入る”間”は鳥肌物ですねぇ。

            ショーン・コネリーと比べられたジョージ・レーゼンビーが一作での降板は非常にもったいないな・・。

            ■ジョージ・レーゼンビー

            1939年3月5日 オーストラリア出身の俳優

            ファッション誌のモデルから俳優に転身して、ジェームズ・ボンド役に抜擢されるも、
            オーストラリア出身だけにイギリス英語が流暢に喋れず、現場ではトラブルも多かったらしい。
            僕は案外評価してるんやけどなぁ・・・。

            【スタッフ】
             製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
             監督:ピーター・ハント
             原作:イアン・フレミング

            【キャスト】
             ジョージ・レーゼンビー(007/ジェームズ・ボンド)
             ダイアナ・リグ(テレサ・ボンド)
             テリー・サバラス(ブロフェルド)
             バーナード・リー(M)
             デズモンド・リューウェリン(Q)

            【ストーリー】
            前作『007は二度死ぬ』のラスト、爆破直前に姿を消した。
            巨大犯罪組織スペクターの首領ブロフェルド(=テリー・サバラス)はスイス山中に潜伏していると明らかになった。
            ボンド(=ジョージ・レーゼンビー)はその情報をもとにスイスへと飛ぶ。
            やがて、細菌を使った恐るべき人類抹殺計画が明らかになる・・・・。

            【映画】007/007は二度死ぬ

            2007.02.10 Saturday

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              今回は1967年『007/007は二度死ぬ』

               
              【感想】
              シリーズで唯一日本が舞台の作品で、故丹波哲郎も出演してる作品ですね☆

              作品の所々に日本の映像や文化・風習が散らばめられてるけど、
              少し間違ったイメージがあるのはご愛嬌で少し笑えたりする。
              ボンドカーもアストン・マーチンではなく[トヨタ2000GT]で
              これもマーチンに負けないくらい格好が良い。

              車好きな人が見ても面白いかもねぇ。僕は21作品中で5番目に好きな作品ですね!!


              ■日本でのロケ地
               蔵前国技館(東京都内)
               銀座(東京都内)
               ニューオータニ(東京都内)
               東京メトロ丸の内線中野新橋駅(東京都内)
               駒沢オリンピック公園(東京都内)
               富士スピードウェイ(日本国内)
               神戸港第7突堤(日本国内)
               姫路城(日本国内)

              一度は行って見たいなぁ。

              【スタッフ】
              製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
              監督:ルイス・ギルバート
              原作:イアン・フレミング

              【キャスト】
              ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
              ドナルド・プレザンス(ブロフェルド)
              丹波哲郎(タイガー田中)
              浜美枝(キッシー)
              若林映子(アキ)
              バーナード・リー(M)
              デズモンド・リューウェリン(Q)

              【ストーリー】
              米ソの宇宙ロケットが次々と行方不明になるという事件が発生した。
              事件の背後にスペクターの影を見いだした英国情報部は真相究明のため、
              ジェームズ・ボンド(=ショーン・コネリー)を日本に派遣する。 
              日本の情報部局長、タイガー・田中(=丹波哲郎)の助けを得て、ボンドはスペクターの秘密基地に潜入するが……。

              【映画】007/サンダーボール作戦

              2007.02.08 Thursday

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                今回は1965年『007/サンダーボール作戦』


                【感想】
                この作品のハイライトは、なんと言っても水中のアクションシーン。
                アクション映画の中でも類を見ない迫力満点の水中アクションは見る価値あり。

                バハマが舞台のストーリやのに、日本初公開時は正月やったらしい・・・。ちょっと豆知識。

                【スタッフ】
                製作:ケビン・マクローリ
                監督:テレンス・ヤング
                原作:イアン・フレミング

                【キャスト】
                ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
                クロディーヌ・オージェ(ドミノ)
                アドルフォ・チェリ(エミリオ・ラルゴ)
                バーナード・リー(M)
                デズモンド・リューウェリン(Q)

                【ストーリー】
                原爆を2基搭載したNATOのジェット機が実践訓練中に“スペクター”と名乗る組織に奪われ、
                まもなく英米両国首脳のもとに原爆と引き替えに1億ポンドのダイヤを要求する脅迫状が届いた。
                1週間以内に要求が受け入れられぬ場合は両国に原爆を落とすと言う・・・。

                【映画】007/ゴールドフィンガー

                2007.02.06 Tuesday

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                  今回は1964年『007/ゴールドフィンガー』


                  【感想】
                  この映画で初代ボンドカー アストン・マーチンDB5が登場して、この車がかっこ良い♪
                  最新作でも何十年振りかにマーチンDBSが復活するけど、やっぱりかっこ良い♪
                  BMWも良かったけど初代ボンドカーはやっぱりかっこ良いよねぇ。

                  ボンドと一晩を過ごした女性が金粉塗れの死体で発見されるシーンなんかはハイレベルの演出ではないやろか?
                  敵のゴールドフィンガーが金の価値を操って儲けるってのは、株を操作する現代に精通する部分があって、
                  そー言う角度から見るのもまた違った感じで面白い作品です。

                  【スタッフ】
                  製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
                  監督:ガイ・ハミルトン
                  原作:イアン・フレミング

                  【キャスト】
                  ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
                  ゲルト・フレーペ(ゴールドフィンガー)
                  オナー・ブラックマン(プッシー・ガロア)
                  バーナード・リー(M)
                  デズモンド・リューウェリン(Q)

                  【ストーリー】
                  イギリスの金が大量に国外へ密輸されていることを調査しはじめたボンド(=ショーン・コネリー)は、
                  ゴールドフィンガー(=ゲルト・フレーペ)が米国の金を放射能で汚染し、自ら所有する金の価値を数十倍に
                  引き上げる計画を企てていることを知る。

                  【映画】007/ロシアより愛をこめて

                  2007.02.04 Sunday

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                    今回は1963年『007/ロシアより愛をこめて』


                    【感想】
                    初公開時タイトルは『007危機一発』らしいです。

                    本作品から特性のスーツケースや組み立て式ライフル等、
                    007の代名詞の一つとも言える秘密兵器が登場し

                    武器・乗り物を開発するQが初登場する。
                    このQとボンドの絶妙な掛け合いもシリーズの魅力でもありますよね☆

                    冷戦時代の背景にぴったりで、今後の作品も当時の時代背景に合わした
                    作品作りをしているので色々と勉強になったりするね。

                    【スタッフ】
                    製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
                    監督:テレンス・ヤング
                    原作:イアン・フレミング

                    【キャスト】
                    ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
                    ダニエラ・ビアンキ(タチアナ・ロマノヴァ)
                    ペドロ・アルメンダリス(ケリム・ベイ)
                    ロッテ・レーニア(ローザ・クレップ)
                    バーナード・リー(M)
                    デズモンド・リューウェリン(Q)

                    【ストーリー】
                    ロシアの暗号解読者タチアナ(=ダニエラ・ビアンキ)から連絡を受けたボンド(=ショーン・コネリー)は
                    イスタンブールへと飛んだ。暗号解読機と引き替えに亡命を助けるという話は、
                    ロシアとイギリスを開戦させ、またドクター・ノーを殺害したボンドを抹殺するための秘密結社スペクターの罠であった。

                    【映画】007/DR.NO

                    2007.02.04 Sunday

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                      『カジノロワイヤル』を見たのでなんとなく改めて1作目から観てみた(笑)

                      今回は1962年『007/DR.NO』


                      【感想】
                      007シリーズの記念すべき第1作目。日本での初公開時タイトルは『007は殺しの番号』らしいです。
                      ちょっとサスペンス的なダークなイメージがありますね。
                      作品自体は1962年の作品とあってセットのちゃっちさ・合成技術などに物足りなさはあるけど、
                      それを十二分にカバーするストーリーやショーン・コネリーの演技は素晴らしいものがありますよね!
                      CG技術が発達した近年やからこそ逆にこー言う作品を観ても楽しめる。

                      ショーン・コネリーが作品中に「ボンド、ジェームズ・ボンド」と名乗る言い方が徐々にシリーズを経て
                      変わっていくのが見れて良いですよ♪♪

                      【スタッフ】
                      製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
                      監督:テレンス・ヤング
                      原作:イアン・フレミング

                      【キャスト】
                      ショーン・コネリー(007/ジェームズ・ボンド)
                      ウルスラ・アンドレス(ハニー・ライダー)
                      ジョゼフ・ワイズマン(ドクター・ノー)
                      バーナード・リー(M)

                      【ストーリー】
                      ロリダから発射されたロケットが、何者かの妨害電波によって起動を狂わされる。
                      真実を究明すべく調査を進めていた英国情報部のジャマイカ支局長が殺された。
                      早速ジェームス・ボンド(=ショーン・コネリー)はドクター・ノー(=ジョゼフ・ワイズマン)が所有する
                      クラブ・キイ島に潜入する。