つらいよ〜

2017.12.16 Saturday

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    前回の1〜15本の続き。

     

    早速観た作品の羅列。

     

    16 第13作 寅次郎恋のやつれ
    17 第28作 寅次郎紙風船
    18 第29作 寅次郎あじさいの恋
    19 第4作 新・男はつらいよ
    20 第38作 知床慕情
    21 第25作 寅次郎ハイビスカスの花
    22 第5作 望郷篇
    23 第41作 寅次郎心の旅路
    24 第7作 奮闘篇
    25 第22作 噂の寅次郎
    26 第8作 寅次郎恋歌
    27 第31作 旅と女と寅次郎
    28 第10作 寅次郎夢枕
    29 第47作 拝啓車寅次郎様
    30 第11作 寅次郎忘れな草

     

    やはり公開順ではなくランダムに適当に観ております映画

     

    順番に観ていると微妙な変化に気付きにくいんやろうけど、

    古い作品の後に近年のを観ると、寅さんが全く動いてない事に気付く。

    逆に、古いのは物凄く活発に躍動感ある感じだと気付く。

     

    まぁ年齢を重ねているから当然っちゃ当然やけど。

     

    あと昔の方が本当に悪い迷惑な人間って感じがするけど、

    途中から迷惑な人やけどどこか善人と言うか…

    良い人キャラに変わってるなぁ。

     

     

    あと面白いのは、

    今もドラマや映画で活躍している俳優の若い頃のお姿が見られる。

     

    一番驚いたのは…寅さんの舎弟の登役↓↓

     

    どことなく菅田将暉に似てへん??

    って言うとファンの方に怒られるのかな汗

     

     

    この方『サラリーマン金太郎』等に出演していたベテラン俳優の秋野太作氏。

    最近『さんま御殿』でもたまに出演しておられるなぁ。

     

    上の画像が26歳頃で御年74歳のお姿が↓

     

     

    どことなく面影ある??

    正直、クレジット観るまで分からんかったわw

     

     

    と、こう言う発見が大変多いのも面白いなぁと思っている所以グー

     

     

    秋野太作とは別に、そのまんまやん。って思ったのが↓↓

     

     

    僕は『渡る世間は鬼ばかり』のイメージが強いけど、

    妹さくらの夫博役の前田吟。当時25歳。

     

    そのまんま過ぎて笑ってしまったw

     

    そんな感じでストーリーとは別に楽しんでおりますよピースってお話指

     

    残り18作品。年内って言うか、22日までには全部見ちゃうもんねw

     

    ではバイバイ

     

     

    2017.12.13

    15作まとめて。

    2017.12.12 Tuesday

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      無駄に金曜日にアップしているに週一回の映画紹介映画

      今(2017/12/9)時点で今年観た作品をアップすると来年の初秋までかかるw

      そこにきて今『男をつらいよ』を一気見しているので…それをも週一でアップすると…

      2019年梅雨頃までかかる計算になる汗

       

      それもありか…頑張ると、思いつつまとめて…

      特に面白かった作品はまた今度個別に…。

       

       

      今までに観た『男はつらいよ』の15作品のお話指

       

       

      まず観た作品を観た順番に羅列。。

       

      第6作 純情篇
      特別版 寅次郎ハイビスカス特別篇
      第48作 寅次郎紅の花
      第23作 翔んでる寅次郎
      第30作 花も嵐も寅次郎
      第21作 寅次郎わが道を
      第9作 柴又慕情
      第1作 男はつらいよ
      第16作 葛飾立志編
      10 第20作 寅次郎頑張れ!
      11 第2作 続・男はつらいよ
      12 第12作 私の寅さん
      13 第44作 寅次郎の告白
      14 第36作 柴又より愛を込めて
      15 第3作 フーテンの寅

       

       

      初めに観た『純情篇』はこないだ書いた通り。

       

      やはりこう言うヒューマンドラマと言いましょうか…人情物語は良いですなぁ。

      と、思いながら観てほぼほぼ泣いている気がするw

       

      『幸せの黄色いハンカチ』の時も書いたけど、

      こう言う作品は当時の街並みが見られる歴史資料としても素晴らしいなぁ。

       

       

      昭和53年(1978年)公開・第21作『寅次郎わが道をゆく』に出てくる東京国際劇場。

      1982年に閉館し取り壊された、松竹が運営してた劇場。

       

      今は跡地にホテルが建っているので、建物は勿論内部も見る事は出来ないけど、

      この作品では当時公演してた松竹歌劇団の踊りが見られる。

       

      良いねぇ。なんて感心しながら、人情物語に涙しながら観ております笑顔

       

      1作目から観ずランダムで観ているのはたまたまなんやけど、

      結果的にメリハリがついて良かったなぁと思っております。

       

      って今回感想を書くと残り23作品で書くこと無くなるのでこの辺りで汗

       

      ではバイバイ

      ぱーぱらららららーら、ぱーららーらーら…

      2017.12.07 Thursday

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        頭おかしくなってないです汗現状維持です指あしからず。

         

         

        さて問題指

         

        タイトルは映画のテーマソングですw何の映画でしょう?

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        わかりました?

         

        答えは置いといて。

         

         

        ちょっと『男はつらいよ』の話し。

         

        洋画ばかり観ているので邦画をとふと思いつつ、特に観たい作品が無かったので

        『男はつらいよ』を観てみた。しかも第六作(6日だったので)を…。

         

        シリーズ通して初めて観た気がする。

         

        その中でちょっと面白かった?涙ぐんだ?笑った?気になったシーンを映画

         

         

        寅さんが旅の途中、長崎の五島列島の渡り船を待っていたら、

        妹さくらと同じ年頃の子連れの女性・絹代と出会う。

         

        話を聞くと、

        夫から逃れる様に故郷に帰ってきたものの最終の渡り船も逃し宿泊代も無い。

        情にほだされ絹代にお金を貸し、踏ん切りがつかない絹代と共に実家へ向かう。

         

         

        実家に到着し絹代の父・千造の帰りを待ってたところに、千造帰宅。

         

        千造の驚いた様子と亭主と間違えられた寅さんは一言二言余計な事を言いつつ、

        察して島を散策する事に…夕方散策から帰ると何やら親子喧嘩の最中。

         

         

         

        面白いと感じたのはここからのやりとり…。

        方言が聞き取れなかったのでニュアンスが伝わりにくく一部省略しますが…。

         

         

         

        ■絹代

        「なんで…なんであげん、ひどか男んとこば帰らんといかんとね。

         うちは、もうあんな男の顔もみたくはなか!思い出したくもなか!

         うち父ちゃんと一緒に…」

         

        ■千造

        「できんて。明日の船で帰れ!」

         

        ■絹代

        「どうして…どうしてそげんなむごか事…」

         

         

        ■千造

        「三年間も便り一つもよこさず急に戻ってきて、お父ちゃんが死んどったらどげんする気やった?

         俺はそう長くは生きとらんぞ。俺が死んだらお前はもう帰るところが無いようになる。

         その時になって…お前がつらか事があって故郷(くに)に帰りたいと思うても、もうそれは出来んぞ」

         

        ■絹代

        「でも…うちもうあげん男と…」

         

        ■千造

        「お前が好いて一緒になった男じゃろうが。そんならどっか一つくらい良かところあっとじゃろ。

         その良かところをお前がキチンと育ててやらんば…

         その気持ちがのうてどんな男一緒になったって同じたい。

         俺の反対ば押し切って一緒になったんなら、そんくらいの覚悟しとらんでどげんすっか!

         そんな意気地のない事じゃ、父ちゃん心配で死ぬこともできん。」

         

        泣き崩れる絹代を奥に黙って聞いてる寅さん。

         

         

        ここでようやく寅さんをもてなす千造。

        身の上話をしながら寅さんに頼まれたお酒の準備をし、

        イカの刺身を出すと伝えるも、終始無言の寅さんに「どうした?」と聞く千造…。

         

         

        するとようやく口を開いた寅さん…

         

        ■寅さん

        「全くだ…。おじさんの言う通りだよ・・・・。帰れるところがあると思うからいけねぇんだ。

         失敗すりゃまた故郷(くに)に帰りゃ良いと思ってるからよ。

         おらぁいつまでたっても一人前になれねぇもんな。おじさん。

         

         故郷(くに)かい?東京は葛飾の柴又よ。

         親?もう死んだ。でもなぁ親代わりにおいちゃんとおばちゃんがいるんだ。それに妹が一人」

         

        と、柴又での家族の話を涙ぐみ懐かしそうにする寅さん…続けて何かを決意したかの様に。

         

        ■寅さん

        「俺は二度と帰らねぇよ。いつでも帰れるとこがあると思うからいけねぇんだ。うん。」

         

        そう言って遠くを見つめる寅さん…すると外から汽笛の音。

         

        驚いた様子で千造に何の汽笛か聞き、渡り船の最終が近い事を知る。

         

        さらに決意を固めた様子で涙ながら

         

        ■寅さん

        「俺は帰らねぇ。どんな事があったって二度と帰えりゃしねぇよ。

         帰るとこがあると思うから行けねぇんだ・・・。でもよ・・・

         俺帰るとおいちゃんやおばちゃんたち喜ぶしなぁ。

         さくらなんか[お兄ちゃんバカね。どこいってきたの?]なんて目にいっぱい涙ためてそう言うんだ。

         それ考えるとやっぱり帰りたくなっちゃったなぁ。

         でも私は二度と帰りませんよ!

         

         

         でも・・・・・やっぱり帰るなぁ。うん。

         

         

         アバヨ!!!」と、満面の笑みで言い残し渡り船に駆け込む寅さんでした。

         

         

         

        開始17分頃に訪れる、5分程のこのシーン。

        何か良いなぁっと一気に引きこまれた。ってだけのお話なんやけど汗

         

        泣いて良いのか、、笑って良いのか、、言ってる事はかなり深い気がするし…

        でも重たくならない雰囲気やし…。。

         

        適切な表現が浮かばんけど…堪らなく好きなシーン映画

         

         

        昭和46(1971年)年1月公開『男はつらいよ 純情篇』より気になったシーンのお話。

         

        全部で48作?あるこのシリーズ。暫く観る物には困ら無さそうやな笑顔

         

         

        ではバイバイ

         

        あ、タイトルの曲は…一応寅さん笑顔